2020年7月6日月曜日

季節の節目

コロナ禍の中、先週末から九州では記録的な大雨があり、大きな被害が出たようです。
また、前線が九州の北部にまだ停滞しているようで、局地的な大雨が発生する恐れもあるそうです。
既に多くの被害が出ているようですが、これ以上被害が大きくならないことを願うばかりです。

北海道はしばらく、ぐずついた天気が続いていましたが、ようやく少し夏らしい天気になってきました。
これからは、北海道の短い夏を楽しみたいところですが、今年はコロナ禍で夏を感じるイベントが軒並み中止に追い込まれてしまいました。

感染防止という観点から仕方がないと思う反面、やはり季節の変わり目を感じるイベントだけにとても残念です。

中標津にも夏が来たと感じるイベントのひとつ、「なかしべつ330度マラソン大会」があります。
今年で12回目を迎えるはずだでしたが、残念ながらこのイベントも中止になってしまいました。

<なかしべつ330度マラソン大会>


中標津総合体育館をスタートして、開陽台付近まで行き、ミルクロードを通って(ハーフマランソンコース)スタート地点に戻って来るマラソンです。
その他2キロメートル・5キロメートルのコースもあり、小学生から年配の方まで気軽に参加できる大会です。

マラソン大会も含めて、季節の節目を感じる事のできるイベントが、来年は実施できるような状況になってほしいと願っています。
その時まで、日々できる対策をとりながら、感染予防に努めていきたいですね。

2020年6月3日水曜日

標津岳・武佐岳山開き

登山
6月は、例年各地で山開きが行われる月です。
しかしながら今年は、新型コロナウィルス禍のため、山開きのイベントが中止になる所が多いようです。
中標津町でも、町を代表する標津岳・武佐岳の山開きのイベントが7日と14日に行われる予定でしたが、新型コロナウィルス拡大防止のため中止になってしまいました。

山開きのイベントは残念ながら中止になりましたが、個人での登山は山開きの予定日より可能になります。

中標津岳からは屈斜路湖・斜里岳、武佐岳からは根釧原野を一望する景観を楽しむことができます。

今年はコロナウィルスの拡大が懸念されますので是非とは言えませんが、機会があれば山頂より眺望できる素晴らしい景観を楽しんでください。

標津岳(標高1,061メートル)
  • 登山可能日 6月7日(日)~
  • 登山口から頂上まで:約6キロメートル
  • 標準所要時間:約3時間

武佐岳(標高1005.2メートル)
  • 登山可能日 6月14日(日)~
  • 登山口から頂上まで:約5.6キロメートル
  • 標準所要時間:約2時間30分
登山情報の詳細はこちら

2020年5月11日月曜日

桜前線のバトンタッチ

今年は、新型コロナウイルスの影響で、いつもと違った季節の変わり目を迎えましたが、北海道の春を告げる使者 桜前線はいつものようにバトンを受け継ぎながら順調に少し駆け足で北上してきました。
そしてゴールデンウィークも終わり、ようやくこちらでもその姿が見えてきました。

日本の桜はソメイヨシノが一番多いといわれていますが、寒さに弱く北海道でも美唄市が北限といわれていますので、こちらでバトンを受け取るのはエゾザクラ、チシマザクラになります。

ソメイヨシノの枝いっぱいに大きな花びらをたくさん咲かせる姿は、とても美しく艶やかだと思いますが、花びらが咲くと同時に紅い葉の芽が咲き、ソメイヨシノより濃い紅色のエゾザクラや咲き始めは淡いピンク色で満開になると白くなるチシマザクラもまたソメイヨシノの艶やかさとは違った美しさがあります。

桜前線のバトンを受け取った桜たちは、ここぞとばかり華やかに咲き乱れ私たちを楽しませてくれます。
今年は大勢で桜を楽しむことはできませんが、それでも道東の春を大いに楽しみたいと思います。

桜が終わると北海道は、新緑の時期を迎えます。
今年はそれも気軽に楽しむ状況ではないようですが、一日も早くこの状況が終息し、気軽に季節の移り変わりを楽しめるようになってほしいですね。